メルシャン軽井沢美術館にてプレス発表会 [取材]
16日(金)、御代田にあるメルシャン軽井沢美術館に行く。17日から展覧会「Petit Louvre」(プチ ルーブル)が始まるのを前に、各メディアが集まって、発表があったのだ。
こういうとき、いつも思うのだが、ラジオ局は私だけだろうな~。テレビ関係はもちろん多いのだが、ニュースなどを見てみるとホントに長くて2.3分のオンエアであることが多い。でしょ?
私は違う。
かなりのボリュームで放送します!19日から22日まで。夕方17時20分ぐらいからです。4回シリーズ。
インターネットでも聞くことは可能です。そこんとこ、よろしくです。
三鷹のジブリ美術館で行われた展覧会を軽井沢で再現すわけだが、そもそも、ルーブルの美術館の縮小版というか、雰囲気はルーブルでも、オリジナルの作品や展示の仕方なのだ。大人が見ると感じる大きさの感覚ではなく、縮小だから子供の目線で、子供の感じる大きさで作品が作られている。
ルーブル美術館には2回ほど行ったことがあったな。
「あ~これ有名だ!」
「これ、教科書に載ってる!」
という作品たちが大体5分の2(40%)とかになってるのだっ。
カワイイ。
子供目線というのがやっぱりジブリだ。
そして全体は種田さんという映画の美術監督が制作している。
だから、遊び心があっちにもこっちにも。あるのだ。
パンフレットにもなっているモナリザは、展示にちょっとした演出があるのでお楽しみに。
ジブリ美術館館長の中島清文館長。ルーブル美術館の教育部門の部長で19世紀の美術の専門家、クラリス・デュクロさん、そして、この展覧会の監修をした映画美術監督の種田陽平さん。(左から)
こういうとき、いつも思うのだが、ラジオ局は私だけだろうな~。テレビ関係はもちろん多いのだが、ニュースなどを見てみるとホントに長くて2.3分のオンエアであることが多い。でしょ?
私は違う。
かなりのボリュームで放送します!19日から22日まで。夕方17時20分ぐらいからです。4回シリーズ。
インターネットでも聞くことは可能です。そこんとこ、よろしくです。
三鷹のジブリ美術館で行われた展覧会を軽井沢で再現すわけだが、そもそも、ルーブルの美術館の縮小版というか、雰囲気はルーブルでも、オリジナルの作品や展示の仕方なのだ。大人が見ると感じる大きさの感覚ではなく、縮小だから子供の目線で、子供の感じる大きさで作品が作られている。
ルーブル美術館には2回ほど行ったことがあったな。
「あ~これ有名だ!」
「これ、教科書に載ってる!」
という作品たちが大体5分の2(40%)とかになってるのだっ。
カワイイ。
子供目線というのがやっぱりジブリだ。
そして全体は種田さんという映画の美術監督が制作している。
だから、遊び心があっちにもこっちにも。あるのだ。
パンフレットにもなっているモナリザは、展示にちょっとした演出があるのでお楽しみに。
ジブリ美術館館長の中島清文館長。ルーブル美術館の教育部門の部長で19世紀の美術の専門家、クラリス・デュクロさん、そして、この展覧会の監修をした映画美術監督の種田陽平さん。(左から)
2010-04-18 14:40
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0