エイズイベント佐久2008 佐久で行われる! [イベント]
今日の取材は、佐久方面。
私の買い物のテリトリーでもある佐久平のジャスコと、お隣の勤労者福祉センターで行われた「エイズイベント佐久2008」に行って来ました。
ジャスコの1階のイベント広場では、地元の学生さんたちのバンドや歌など、さらに、佐久総合病院のコーラス部の発表などがありました。その中でもエイズについての知識やお隣の会場での啓発イベント、迅速検査などについて御案内したり。
佐久病院コーラス部は、昭和39年から活動をしている歴史ある部。今回は人数もやや少なめだったにも関わらず、「線の風になって」、「電池が切れるまで」のテーマなどの歌には思わず涙が出るほどでした。うまいとか上手とかじゃなくて、普段病院の職員の皆さんは患者さんの病室に行って、歌を歌って励ましたりしているんだそう。命の大切さ、がんばって生きて・・・というメッセージがストレートに伝わってきました。
勤労者福祉センターでは迅速検査をしていましたが、参加する方は余り多くはなかったものの、エイズについて学ぶ寸劇では、多くの方が参加、笑いもおきていました。
佐久総合病院の研修医の先生が作って佐久大学の学生さんたちが演じていました。
12月1日は世界エイズデー。
12月1日、2日の夕方17:25分からの放送でこの取材の模様をお送りします。お楽しみに。
私の買い物のテリトリーでもある佐久平のジャスコと、お隣の勤労者福祉センターで行われた「エイズイベント佐久2008」に行って来ました。
ジャスコの1階のイベント広場では、地元の学生さんたちのバンドや歌など、さらに、佐久総合病院のコーラス部の発表などがありました。その中でもエイズについての知識やお隣の会場での啓発イベント、迅速検査などについて御案内したり。
佐久病院コーラス部は、昭和39年から活動をしている歴史ある部。今回は人数もやや少なめだったにも関わらず、「線の風になって」、「電池が切れるまで」のテーマなどの歌には思わず涙が出るほどでした。うまいとか上手とかじゃなくて、普段病院の職員の皆さんは患者さんの病室に行って、歌を歌って励ましたりしているんだそう。命の大切さ、がんばって生きて・・・というメッセージがストレートに伝わってきました。
勤労者福祉センターでは迅速検査をしていましたが、参加する方は余り多くはなかったものの、エイズについて学ぶ寸劇では、多くの方が参加、笑いもおきていました。
佐久総合病院の研修医の先生が作って佐久大学の学生さんたちが演じていました。
12月1日は世界エイズデー。
12月1日、2日の夕方17:25分からの放送でこの取材の模様をお送りします。お楽しみに。
2008-11-30 17:09
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