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信州御代田龍神まつり開眼式。

25日(土)恒例の御代田の龍神まつり。甲賀三郎伝説を元にしたこのお祭り。伝説の舞台となった名刹「真楽寺」で13時から、龍に魂を入れる儀式が行われました。

真楽寺には池があり、龍になった甲賀三郎が顔をだして、その龍になった姿をみたといういわれのあるところ。
池には龍が。本当に神秘的が池。

開眼式では、実行委員長の御代田町長の挨拶の後、ご住職様によってお経が。
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献杯の後は素敵な女性が登場。甲賀三郎伝説を朗読。
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目に魂の入った龍は階段を上って三重塔へ。200907253.jpg

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御代田龍神太鼓の響き。

上から見ると・・・
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25日は夜の花火まで御代田の町内を移動していくつかの場所で龍神の舞が舞われました。
夕立があり、その間はエコール御代田に場所を変更して太鼓の披露があったりと、多少プログラムの変更はあったものの、一日でトータル約4万人が来場とのこと。

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